四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
第40回大会参加者定員中、とみさとファンクラブ枠の定員数とその決定方法についてお伺いします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 沖田議員の再質問にお答えいたします。 第40回富里スイカロードレース大会の参加者定員のうち、とみさとファンクラブ枠の定員数とその決定方法についての御質問ですが、まず、とみさとファンクラブ枠の定員数は300名でございます。
次に、第2点目、公設学童クラブについてですが、館山市では、学童保育へのニーズの高まりから、段階的に定員の拡充に努め、平成27年度のスタート時点の定員数230人から現在の定員数360人へと、130人の定員の拡大を行ってきました。土曜日の保育については、現在月1回の開所をしているところですが、実際の利用者は少数となっています。
学童保育では、ルームの定員数に対して利用人数はどのようになっているか、過密過ぎるルームがないか、お伺いいたします。 ④、土曜日保育の受入れ体制の課題と安全な保育運営の推進に係る市の考えについて。こどもルームは、基本的には平日の利用となっており、土曜日は中央小のあおば、わかばの2ルームでの合同保育となっています。
さらに地域において自立した生活を送る住まいの場として、グループホームの整備を推進し、平成29年度からの5年間で、市内の定員数を139人から229人まで増やし、より多くの方が利用できるようになりました。市として、障害のある方が親亡き後においても安心して生活できるよう、引き続き制度に関する普及啓発や利用促進に努めていきます。 ウについてお答えします。
児童発達支援センターの設置に当たりましては、利用定員数、事業内容、利用者負担、事業の運営方法等の基本事項につきまして検討を行ったところでございます。また、本市の障がい者プランにおきまして、令和5年度末までに児童発達支援センターを1か所設置することを掲げさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
全部、6中学校あるんですけれども、2中学校はそこの定員数に満たない。これは現状ですよね。今、テレビで騒いで、あしたやるんですかね、ワールドカップサッカー。これだけにぎやかにやっていても、南房総市では1つの中学だけというような。それで、特に日本の体育の基となる陸上部にしては、陸上部という部を持っているのは2つの中学校だけと。
①、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社と南側11施設を株式会社明日葉が委託先として決定されたが、各ルームの定員数についての状況を伺う。 ②、事業の運営に当たって問題が発生した場合、事業者はどのように対応するのか伺う。 2、高齢者見守り活動について。
またこの施設ができると、市内のグループホームは何か所でどれだけの定員数となるのか。さらには、今後障害者の方々の支援の場として、我孫子市としてはグループホームをどの程度整備していく方針なのか、お考えをお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
次に、現時点で学童クラブは何か所になるか、学童クラブの定員数、学童の入所を希望するお子さんの割合をどのくらいと予想しているのかとの質疑に対し、学童は35か所、定員1,645人、児童数は7,299人で、約2割を予想しているとの答弁がありました。
施設数や定員数増など受皿が増加した結果、保護者が希望する園と空きのある園がうまくマッチしない施設も出てきているようで、保護者は預け先の保育の内容やサービスの質、立地状況も含めて保育所を選ぶ時代に入りつつあり、質の確保も課題となってきました。保育中の園児の置き去りや見失い、送迎バスに取り残された園児が死亡するなど、命に関わる重大な事故が後を絶たず、保護者の不安は募ります。
また、資金の定員数が20名というのは少ないと感じるが、その根拠を伺う。 1、旧給食センターの跡地は保育所になるとのことだが、その地盤対策等について詳細に伺う。また、保育所以外の土地は売却予定であるという認識でよいか。 1、電子図書館について、利用対象者等、具体的な運営方法を伺う。 1、公債費の元金償還分が6.2%の増となっているが、その理由と今後の見通しを伺う。
学童クラブ運営事業に関して、昨年と同じ定員数だが、定員数は足りているのかと聞いたところ、定員360人に対して申込みは388人。3年生までの児童は全員入所することが可能となったが、4年生以上は学校によって入所保留になっているとの説明がありました。 支援対象児童等見守り強化事業に関して、現在対象児童は何人いるかと聞いたところ、2月末現在で関わっている児童は19名との説明がありました。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、保育所入所待機児童への対策として3年度に整備を進めてまいりました認可保育所1か所及び小規模保育事業3か所が4月1日に開所を予定しており、市内保育所等の定員数は1,745人となります。
君津市子ども・子育て支援計画では、令和4年度まで700人、令和6年度まで740人の受入れ確保を目標としていますが、現在の定員数は554人と大幅に受皿が不足しています。利用希望者を受け入れられていない実態がありますが、その認識と対応策について伺います。 また、本市は会計検査院の指摘により、学童補助金要綱の認識相違に伴う補助金の過大交付が明らかとなりました。
既存のこども園では、3歳児より5歳児の定員数を多い設定としているため、定員数との比較においては、4・5歳児の利用率は低いものとなっております。 このような中、こども園の長時間児、または短時間児のいずれかが定員に満たなかった場合の受入れ枠の調整は、平成29年より制度化し、既に運用しているところであります。
組織機構の見直しと定員の適正化では、市の業務での適正な定員数を目指し、早期勧奨制度や退職補充の抑制などにより、職員数の削減を図ってまいりました。合併直後の平成18年4月1日時点の職員数は708人でしたが、令和3年4月1日時点では506人で、これまでに202人の削減を行い、併せて職員数の減員に伴う組織機構の見直しを柔軟に行ってまいりました。
現在、令和6年度終期の君津市保育環境整備計画に基づいて推進中ですが、民間参入により一時的に定員数が増えている令和2年度、令和3年度においても待機児童が発生しており、解消は急務です。過渡期における暫定的保育士確保策や整備完了後も安定した保育士確保策等を着実に講じ、年間通して待機児童ゼロに本気で取り組むべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、在宅子育て支援の充実について。
ただ、これから次に向けて取り組んでもらうには、今の定員数を増やすような形で次につなげていっていただければなというふうに思いますので、これはよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(渡辺務君) はい、よろしいですか。ほかに。じゃあどうぞ、6番、猪瀬 浩議員。
これまでの介護老人福祉施設の整備に対する取組と第8期計画期間に新規に整備を予定している施設数及び定員数について伺います。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。